第108回全国高校野球選手権大阪大会の2回戦が2026年(令和8年)7月15日、くら寿司スタジアム堺(堺市中区)で行われ、岸和田産業高校(岸和田市)が上宮高校と対戦しました。
岸和田産業を43年間にわたり率いてきた菅原昇二(すがわら しょうじ)監督は、今夏を最後に退任することを表明しており、この試合が最後の指揮となりました。
試合結果(2回戦)
試合は延長10回タイブレークの末、岸和田産業が2-3で上宮に惜敗しました。
| チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
| 上宮 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 3 |
| 岸和田産 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 |
(※延長10回タイブレーク)
菅原昇二監督 ラストミーティングでの言葉(要旨)
試合終了後、菅原監督は選手たちに対し、これまでの活動や最後の試合についての思いを語りました。
- 試合について: 「勝負事には勝ち負けはあるが、いままでのお前たちの野球で戦えたことが良かった。でも勝ちたかった。(勝てなかったのは)先生の責任だ」
- 感謝の念: 「いろんなチームに練習試合をしてもらい、いろんな人に応援してもらったことへの感謝の気持ちは、忘れないように。次のチームも努力して欲しい」
- 退任の挨拶: 「個人的には、(監督として)最後の夏が終わりました。最後、おまえらと戦えてほんまによかった。ありがとう。私は引退しますが、これからも野球部への応援よろしくお願いします」







この記事へのコメントはありません。