行政・政治

【貝塚市】過去最大の約426億円に 駅前再整備や特産品販売支援など、2026年度一般会計補正予算案を発表

大阪府貝塚市は2026年5月26日、約2億7,300万円の2026年度(令和8年度)一般会計補正予算案を発表しました。

今回の補正予算は、2026年1月に実施された同市の市長選挙に伴い、当初は骨格予算として編成されていた予算に政策的な経費を盛り込んで「肉付け」したものです。補正後の予算総額は前年度の当初予算比で5.3%増の約426億3,100万円となり、同市として過去最大の予算規模となりました。

主な予算措置と事業内容

補正予算案に盛り込まれた主な政策的経費は以下の通りです。

1. 南海貝塚駅東口の駅前広場再整備(約1,600万円)

  • 南海本線「貝塚駅」東口の駅前広場などを整備するための基本設計費として計上。

2. 駅周辺の商業・観光振興支援(約1,200万円)

  • 貝塚駅の改札前にある交流拠点「まちの駅かいづか」に、市の特産品を販売する専用コーナーを新設・整備。
  • 駅周辺に店舗を設置し、地域の魅力ある商品を販売する事業者への支援事業などに充当。

3. 子育て世帯への保育料負担軽減前倒し給付(約1,400万円)

  • 同市では2027年度(令和9年度)に最大約15%の保育料引き下げの実施を目指していますが、昨今の物価高の影響を考慮。
  • 今年度(2026年度)中に、引き下げ前後の差額分を前倒しして一括給付するための負担軽減事業費を盛り込みました。

南海貝塚駅東口の広場再整備などで大阪府貝塚市が補正予算案…特産品販売コーナー設置、駅周辺店舗で地域商品販売する事業者を支援 : 読売新聞

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