大阪府泉佐野市は2026年4月10日、山形県大石田町と「ふるさと逸品協定」を締結しました。同日、同じく山形県の河北町とも協定を結んでおり、泉佐野市が全国の自治体と締結した同様の協定は計22自治体となりました。
本協定は、ふるさと納税を通じた特産品の相互PRや、自治体間の交流を目的としたものです。今回は、両自治体が共に「舟運文化(しゅううんぶんか)」の歴史を有しているという共通点から、泉佐野市が働きかけを行い、実現に至りました。
協定による主な連携内容は以下の通りです。
1. 「逸品」の相互PRと販売
両自治体が誇る特産品を「逸品」と位置づけ、イベント等を通じて積極的にPR・販売を行います。
- 泉佐野市の逸品:水なす、泉州タオル など
- 大石田町の逸品:米、そば、自然薯(じねんじょ) など
2. 幅広い交流の推進
特産品の流通に留まらず、自治体職員の派遣や住民同士の交流にも力を入れ、多角的な地域活性化を目指します。
【各首長のコメント】
- 泉佐野市・千代松大耕市長: 「逸品の販売はもちろん、職員や住民の交流にも力を入れたい」
- 大石田町・庄司中町長: 「特産品をもとに互いに交流しあうことが楽しみだ」
泉州の特産品が東北地方で紹介されるとともに、山形県の高品質な農産物が泉州地域でも身近になる機会として、今後の展開が注目されます。








この記事へのコメントはありません。