8日に投開票された衆議院選挙の大阪16区で、日本維新の会前議員の黒田征樹さん(46)が2回目の当選を確実にした。
選挙戦では黒田さんが一歩リードする展開となり、中道改革連合の森山浩行さん(54)や自民党新人の葉田治央さん(46)らが追う形となった。結果的に、黒田さんが注目の三つどもえの戦いを制した。
2024年の前回衆院選では、黒田さんが約6万3千票を獲得して初当選。一方、当時立憲民主党公認だった森山さんは選挙区では敗れたものの、比例代表で復活当選していた。前回は公明党候補も約5万5千票を獲得しており、今回、立憲民主党と公明党が合流して誕生した中道改革連合が有権者の投票行動にどのような影響を与えるかが注目されていた。
大阪では前回選で維新が全選挙区を制しており、今回の結果は維新の地盤の強さを改めて示す一方、野党再編後の勢力図を占う一例となった。
衆議院選挙・大阪16区、維新の黒田征樹さんが2回目の当選確実…中道改革連合・森山浩行さんとの注目対決を制す : 読売新聞








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