岸和田市は、市有公共施設への愛称命名権(ネーミングライツ)を取得する契約事業者の募集を行っています。新たな財源確保や地域活性化、施設環境の維持を目的とした取り組みで、スポーツ施設や文化施設など、不特定多数の市民が利用する施設が対象です。
ネーミングライツは、民間事業者などが市と契約し、対価を支払うことで施設に企業名や商品名、ブランド名などの愛称を付与できる制度です。愛称は市公式ウェブサイトや広報紙、施設看板などで使用され、継続的なPR効果が期待できます。
現在募集中の重点施設は、岸和田市総合体育館、中央公園、きしわだ自然資料館の3施設です。このうち岸和田市総合体育館は、令和8年9月から令和9年8月まで改修工事に伴い閉館予定となっており、閉館期間中のネーミングライツ料は免除されます。
募集は随時受け付けており、応募にあたっては事前相談が必要です。契約期間は原則3年以上とされ、ネーミングライツ料は各施設に設定された最低金額以上で年額提案する必要があります。得られた収入は、施設を良好に維持管理するための財源として活用されます。
市は、民間の創意工夫を取り入れながら、市有資産を活用した持続可能な施設運営を進めたいとしています。
ネーミングライツ(市公共施設への愛称命名権)の契約事業者を募集しています! – 岸和田市公式ウェブサイト(行財政改革課)







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