貝塚市長選挙が1月18日に告示され、現職1人、新人3人の計4人が立候補した。投開票は1月25日。酒井市政の評価を軸に、貝塚駅高架化や中心市街地活性化、市長報酬削減の是非などが主な争点となっている。
立候補しているのは、無所属現職の酒井了氏(50)、自民党推薦の無所属新人・田中学氏(58)、無所属新人の出原秀昭氏(55)、大阪維新の会新人の牛尾治朗氏(41)の4人。
酒井氏は国土交通省(旧建設省)出身で、埼玉県本庄市副市長や岡山県倉敷市技監を歴任。2022年の市長選で初当選し、今回は2期目を目指す。前回選挙で掲げた市長報酬削減が実現していない点についても、有権者の判断材料となりそうだ。
田中氏は企業経営者を経て、2007年から貝塚市議を4期務めた。2022年市長選に続く2度目の挑戦で、行政運営の転換を訴える。
出原氏は理学療法士として公立病院などに勤務後、市議を2期務めた。医療・福祉分野の現場経験を生かした市政運営を掲げる。
牛尾氏は市議2期、府議2期の経験を持ち、大阪維新の会公認で立候補。行財政改革や成長戦略を前面に出している。
選挙戦終盤に向け、各候補がどの争点をどこまで具体化できるかが、有権者の判断を左右しそうだ。






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