2025 2/11

【堺市堺区】「フェニーチェ堺」で『堺区ボランティアまつり』

2025年2月11日

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【高石市】「カモンたかいし」で『カモンたかいしフェスティバル』

 2025年4月をもって、カモンたかいしは開館10周年を迎えます。2015年4月に開館し、高石市の皆様のみならず他市からも当館に多数ご来館いただき数々のスポーツを通じた大会・イベント・スクール教室を実施してまいりました。また防災体育館としての役割も担っている事から近隣地域住民の皆

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【堺市】「浜寺公園」で『ばら庭園「梅の花🌸」特別公開』

今まで、ばら庭園の閉園期間のため、SNSでしかご覧いただけなかった梅の花…。「可愛らしく咲き、甘い香りを漂わせる梅の花を、ぜひ見ていただきたい!!」とのことで、2月の土日祝限定で、ばら庭園内を特別公開いたします!小さくて珍しい『雲竜梅🌸』も休憩所付近にありますので、ぜひご覧く

【堺市】「鉄炮鍛冶屋敷」で企画展『生誕200周年記念 井上関右衛門壽次-歴史を遺した最後の堺鉄炮鍛冶-』

 鉄炮鍛冶屋敷(町家歴史館井上関右衛門家住宅)で、第2回企画展「生誕200周年記念 井上関右衛門壽次-歴史を遺した最後の堺鉄炮鍛冶-」を開催します。井上家第11代当主関右衛門壽次(ひさつぐ)(文政7年〔1824〕~明治41年〔1908〕)は、幕末、明治の激動の時代を生き抜いた最後の堺鉄炮

【堺市】「さかい利休の杜」で『竹工芸のかたちー伝統から革新へー』

 竹工芸は、丈夫でしなやかな竹の特質を活かし、竹の種類や編組(へんそ)技法を変えて、様々な用途にあった「かたち」が創られてきました。茶道具としては、わび茶を大成した千利休(1522~1591)が、花入に従来の精緻な唐物籃ではなく、漁師が使う目の粗い和物籃<魚籠(びく)>を用いたことがはじまり

【堺市】「堺市博物館」で企画展『堺のくらし大百科』

堺市博物館では、堺の近現代のくらしや歴史を紹介する企画展「堺のくらし大百科」を開催します。私たちが普段使う道具や身の回りにある風景は、これまで様々に変化してきました。本企画展では、古写真やスケッチ画、実際に使われていた道具を通して、明治初期に存在した堺県、堺と博覧会の関わり、堺で使わ

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