2025 3/1

【堺市】「さかい利晶の社」でワークショップ『さかい待庵 起こし絵図を作ってみよう!』

復元茶室「さかい待庵」を実際に見学して

その茶室の起こし絵図を実際に組み立て、作成するワークショップです。

どなたでもご参加OK!

「立礼茶席」の参加チケット付きです!


!現在申込み受付中!

■日 時

2025年3月1日(土)13:00~14:30

■参加費

1,500円(現金のみ)

■対 象

どなたでも参加OK

※組み立て作業ではカッターやハサミを使用しますので

 小学3年生以下の方がご参加の場合は、保護者1名の付き添いをお願いします。

■定 員

10名(事前予約制、先着順)

■講師

京都芸術大学 芸術学部 歴史遺産学科

当日スケジュール予定

・13:00~13:30 さかい待庵見学

・13:30~14:30 起こし絵図作り(2階 講座室にて)

ご予約はこちらから↓↓

https://reserva.be/sakairishonomori

2025年3月1日

2025 3/1

【堺市】「浄土真宗本願寺派 慧明山 正覚寺」で『堺×アジア CROSS BORDER 2025』

地元の小さなお寺で体験する ホンモノの音楽幻想的な空気に包まれ、タブラとシタールの音がうねりのようなメロディとなり、木造の本堂がひとつの楽器になる。ときには優しく、ときには激しく。私を包むリズムとメロディ。終わったかと思っても終わらなくて、また大きなうねりが生み出される。

【堺市】「さかい利休の杜」で『竹工芸のかたちー伝統から革新へー』

 竹工芸は、丈夫でしなやかな竹の特質を活かし、竹の種類や編組(へんそ)技法を変えて、様々な用途にあった「かたち」が創られてきました。茶道具としては、わび茶を大成した千利休(1522~1591)が、花入に従来の精緻な唐物籃ではなく、漁師が使う目の粗い和物籃<魚籠(びく)>を用いたことがはじまり

【堺市】「堺市博物館」で企画展『堺のくらし大百科』

堺市博物館では、堺の近現代のくらしや歴史を紹介する企画展「堺のくらし大百科」を開催します。私たちが普段使う道具や身の回りにある風景は、これまで様々に変化してきました。本企画展では、古写真やスケッチ画、実際に使われていた道具を通して、明治初期に存在した堺県、堺と博覧会の関わり、堺で使わ

【和泉市】「久保惣記念美術館」で常設展『茶道具 ―久保惣コレクションの優品―』

美術館の茶室耐震補強工事(1期)が令和6年度に完了することを記念して開催します。桃山時代、江戸時代の茶碗、茶入を始め、釜、水指、向付、茶杓、棗などの各種の茶道具を陳列し、美術館が所蔵する茶道具の優品を鑑賞いただく機会とします。国指定品の国宝 青磁 鳳凰耳花生 銘万声、重要文化財 唐津 茶碗 銘三宝な

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