最大震度7の巨大地震発生を想定した大規模防災訓練が2026年11月8日(日)、大阪府堺市沿岸にある国の広域防災拠点を会場に実施されました。発災直後の初動対応や関係機関の連携手順が精査されました。
本訓練は関西をはじめ徳島県、福井県、三重県を含む2府7県および国や関係機関が合同で毎年実施しているものです。当日は警察、消防、建設業者など関係者約2,100人が参加しました。
訓練は和歌山県潮岬沖を震源とする大規模地震により沿岸部へ大津波警報が発表されたとの想定でスタート。ヘリコプターやパトカーを活用した住民への避難呼びかけ訓練が行われました。警報解除後は、建設事業者による重機を用いた道路上の障害物(倒木・電柱等)撤去作業や、消防隊による倒壊ビルからの取り残され者救出手順の検証が整然と執り行われました。
【訓練概要】
訓練名称 2府7県合同大規模防災訓練
開催日 2026年11月8日(日)
会場 国の広域防災拠点(大阪府堺市臨海部/近畿地方整備局近畿圏臨海防災センター管轄)
参加規模 2府7県(関西各府県、徳島県、福井県、三重県)、国、警察、消防、建設事業者など約2,100人
想定シナリオ 和歌山県潮岬沖を震源とする最大震度7の巨大地震発生および大津波警報発令
主な訓練内容
- 避難広報訓練:警察・消防によるヘリコプターおよび車両を用いた避難呼びかけ
- 道路啓開訓練:建設事業者による重機を用いた障害物(倒木・電柱)撤去
- 救出・救助訓練:消防隊による倒壊建物内からの要救助者捜索・救出手順確認







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