2026年4月8日、大阪府和泉市鶴山台の集合住宅において、この部屋に住む母娘2人が死亡しているのが発見されました。大阪府警は翌9日、遺体の状況から殺人事件と断定し、和泉警察署に捜査本部を設置しました。
事件の経緯
8日昼ごろ、親族の男性が当該住宅を訪れた際、1階の室内で女性2人が血を流して倒れているのを見つけました。 死亡したのは、この部屋に住む村上和子さん(76)と、長女で社会福祉士の村上裕加さん(41)と確認されました。
捜査状況と現場の様子
警察のこれまでの調べにより、以下の事実が判明しています。
- 死因と死亡推定時刻: いずれも死因は失血死。死亡推定時刻は8日の午前4時ごろとされています。
- 遺体の状況: 2人の頭部や首、背中には複数の刺し傷や切り傷があり、抵抗した際にできたとみられる傷も確認されています。
- 現場の状況: 室内から凶器とみられる刃物は発見されておらず、親族が発見した際、玄関の鍵はかかっていませんでした。
周辺地域への影響と対応
現在、警察は付近の防犯カメラの映像解析を進めるとともに、周辺で不審な人物の目撃情報がないか捜査を急いでいます。
現場はJR阪和線・信太山駅から南東に約1.5kmに位置する、団地が立ち並ぶ住宅街です。近隣にお住まいの方は、戸締まりを徹底するなど十分に注意し、不審な人物を見かけた場合は速やかに警察へ通報してください。






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