大相撲春場所12日目(3月19日・エディオンアリーナ大阪)で、関脇の霧島が横綱の豊昇龍を上手投げで破り、破竹の10連勝。優勝争いで単独トップに立ち、大関復帰へも大きく前進しました。
立ち合いから激しい攻防となった一番は、霧島が左上手をしっかり確保。寄られながらも粘り、最後は豪快な上手投げで逆転。懸賞40本がかかる大一番を制し、「最後まで諦めずにやれてよかった」と振り返りました。
今回の勝利は、優勝だけでなく“大関復帰”にも直結する重要な意味を持ちます。目安とされる直近3場所33勝をすでにクリアしており、優勝となれば復帰は極めて有力な情勢です。
さらに話題となっているのが、この日の朝に起きた“縁起の出来事”。堺市での朝稽古後、霧島は白蛇の抜け殻を発見。「金運」や「再生」の象徴とされる縁起物に、「テンション上がっちゃった」と笑顔を見せていました。大関陥落からの“再生”を目指す本人にとって、まさに象徴的なエピソードです。
残り3日。優勝争いは最終盤に突入しますが、経験と勢いを兼ね備えた霧島が一気に独走する可能性も十分。白蛇パワーも味方に、復活優勝への期待が高まります。
関脇・霧島が横綱・豊昇龍撃破で10連勝 V大本命で大関復帰にも前進 朝に縁起物の白蛇の抜け殻をゲットし「テンション上がった」 – スポーツ報知






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