NEXCO西日本は、3月17日から4月8日にかけて管内30料金所を順次ETC専用料金所へ変更する。泉州エリアでは、関西空港自動車道上之郷ICと、阪和自動車道阪南ICの2カ所が対象となる。
両ICは、ETC車載器を搭載していない車両は利用できなくなる。運用開始に合わせ、IC付近の本線や一般道の案内標識に「ETC専用」表示板を設置し、事前周知を図る。
上之郷ICは関西国際空港方面へのアクセス拠点の一つで、観光・物流の利用も多い。阪南ICは阪南市や岬町方面の主要出入口で、地域住民の利用も多いICだ。
ETC専用化は、料金所の無人化・省人化や渋滞緩和、キャッシュレス化推進を目的とした施策。誤って進入した場合は後退できないため、ETC未搭載車は事前に利用可能なICを確認する必要がある。
泉州では、生活道路に近い阪南ICの利用者への周知が特に重要になりそうだ。








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