阪南市は、新型インフルエンザなどの感染症が発生した場合に備えた「新型インフルエンザ等対策行動計画」を策定しました。市民の生命と健康を守り、生活への影響を最小限に抑えることを目的に、発生段階ごとの対応を整理しています。
この計画は、平成25年施行の「新型インフルエンザ等対策特別措置法」に基づき、国・大阪府の行動計画と連動して策定されたものです。未発生期から感染拡大期、小康期までの各段階で、実施体制、情報収集、感染拡大防止、医療体制、市民生活の安定確保など6分野の対策を定めています。
また、市はあわせて麻しん(はしか)への注意も呼びかけています。国内で発生が報告されており、発熱や発疹、咳、結膜の充血などの症状が見られる場合や、患者との接触、流行国への渡航歴がある場合は、事前に電話で医療機関へ連絡したうえで受診するよう求めています。
麻しんは予防接種が有効で、1歳時と小学校入学前の2回の定期接種が推奨されています。接種が完了していない場合は、かかりつけ医への相談が勧められています。







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