泉佐野市特産の「松波キャベツ」を使った新メニューが、関西国際空港内のホテルで2月から期間限定で提供される。考案したのは市内の府立佐野高校、佐野工科高校、日根野高校の生徒たちで、ポトフ、サラダ、甘みを生かしたムースの3品が完成した。
この取り組みは、市が地元農産物をPRするため2018年度から実施しているもので、今回は初めて高校生のアイデアを採用。松波キャベツは寒さで甘みが増すのが特長で、ホテル日航関西空港の総料理長も「素材の良さを引き出している」と評価した。
生徒たちは「地元野菜を知ってもらうきっかけになれば」「海外からの旅行者にも味わってほしい」と話しており、関空という立地を生かした“食の発信”として注目される。








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