泉佐野市の特産品「松波キャベツ」を使用したサンドイッチと惣菜が、1月20日から近畿地区のローソン約2,500店舗で発売された(ローソンストア100を除く)。
発売されたのは、「ロースカツ&コールスローサンド」と「キャベツ焼」の2商品。いずれも泉佐野市産の松波キャベツが使われており、冬キャベツ特有の甘みとシャキシャキとした食感を生かした仕上がりとなっている。
「ロースカツ&コールスローサンド」は、ソースを絡めたロースカツと焼いた松波キャベツを挟んだ層に、フレンチオニオンソースで和えた松波キャベツ入りコールスローとハムの層を組み合わせた一品。一方の「キャベツ焼」は、松波キャベツと豚肉、紅生姜を合わせて鉄板で焼き上げ、ソースやマヨネーズ、かつお節などをトッピングした関西らしい惣菜となっている。
松波キャベツは、寒さが増すにつれて甘みが強くなる冬キャベツで、糖度が12~14度に達することもある泉佐野市の代表的な農産物。加熱すると甘さが際立つことから、関西の飲食業界では高い評価を受けてきた。
泉佐野市ではこれまで、「泉佐野産(もん)普及促進事業」を通じて、有名レストランや料理店と連携しながら松波キャベツのPRに取り組んできた。今回のローソンでの採用は、地元農産物が大手コンビニの商品として広域に流通する形となり、泉佐野ブランドの認知拡大につながる事例といえる。
身近なコンビニ商品を通じて、泉佐野市産「松波キャベツ」の魅力を味わえる機会となりそうだ。





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