和泉市・泉大津市・高石市で構成する泉北環境整備施設組合は、新たなごみ処理施設の整備に向けた基本計画策定や環境影響評価を行う業務委託について、公募型プロポーザルを実施すると発表した。参加申込書の受付は1月30日までで、企画提案書は2月3日から20日まで提出を受け付ける。審査を経て、3月上旬に事業者を特定する予定だ。
今回の業務は、泉北クリーンセンター1・2号炉の老朽化を受け、2034年度の稼働開始を目指す新ごみ処理施設の整備を検討するもの。運営方法については、民間のノウハウを活用する「コンセッション方式(運営権付与)」の導入も視野に入れている。
業務内容には、施設規模や処理方式の検討、環境保全目標の設定、整備・運営手法の比較検討に加え、環境影響評価の実施が含まれる。新施設の処理能力は、ごみ処理が日量283トン、粗大ごみ処理が1時間あたり21トンを想定している。
委託上限額は約3億1,166万円(税込)。業務期間は2030年3月31日までで、建設予定地は高石市高砂2丁目のENEOS大阪事業所跡地となっている。







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