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藤井京大教授 国際線就航の神戸空港「関空と鉄道で結ぶ一体運営構想ある 関西発展の起爆剤に」期待感示す(カンテレNEWS)

18日から開港後初めて国際線が就航した、神戸空港。

海外からの観光客=インバウンドの増加や2018年の台風被害で関西空港が使えなくなったことから、「国際化」が実現しました。

これについて関西テレビ「newsランナー」に出演した、京都大学大学院の藤井聡教授は、「神戸空港と関西空港を高速鉄道で結んで、一体運営する構想があり、関西発展の起爆剤になると言われています」と期待感を示しました。

■”神戸に国際線”は「いち早く必要だった」

まず藤井教授は、神戸空港の国際線就航について、「いち早く必要だった」とその必要性を強調しました。

【京都大学大学院 藤井教授】「これは非常に、交通行政上、運輸行政上、望ましいことだったと思います。というのも、インバウンドが多いからってのは第一義的な理由ですけれども、インバウンドの話が仮になかったとしても、世界的な航空需要ってすごい増えてるんですね。

いろいろな技術革新とかもありますし、関空だけではもう国際線が足りなくなるのは目に見えていた状況がありますので、神戸空港の国際化っていうのは、いち早く必要だったんです」

■神戸空港と関空を高速鉄道でつなぐ? 藤井教授「関西発展の起爆剤」と期待感示す

そして藤井教授は、神戸空港と関西空港の間の地下などを高速鉄道でつなぐという構想があると説明し、「関西発展の起爆剤とも言われている」と実現に期待感を示しました。

【京都大学大学院 藤井教授】「さらに重要なのが、国際線で降り立って、国内線でどこかへ行くとか、あるいはトランジット(国際線乗り換え)で別の国に行くっていう需要も当然取り込むことになるんですが、神戸と関空は、陸で行くと遠いんですけど、海ではすごい近いんですね。

ここを20分ぐらいの高速鉄道でつなぐっていう、20分ぐらいで行けるっていう構想が、ありまして、それができると、例えば関空で降り立って、神戸まで行ってそこで国内線でどこか行くとか、要するに、一体的な『巨大空港』として運用できることができて、関西発展の起爆剤とも言われているんですね」

(関西テレビ「newsランナー」2025年4月18日放送)

カンテレ

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