コカインをゴムなどでくるんで飲み込み密輸したとして、ブラジル人の男女2人が麻薬取締法違反などの罪で起訴されました。
起訴されたのは、いずれもブラジル国籍で職業不詳の▽リマ・デ・アシス・アデニウソン被告(23)と▽デ・ソーザ・ムニョス・ルシアナ被告(31)の男女2人です。
関西空港税関支署などによりますと、2人は、ことし1月と2月、それぞれフランスを経由して関西空港に入国する際、コカインをポリシートやゴムでくるんで飲み込み、密輸したとして麻薬取締法違反などの罪に問われています。
飲み込んだ量は、それぞれおよそ700グラムと800グラムで末端価格にしてあわせて3700万円相当にのぼるということです。
荷物が少ないことを不審に思った税関職員が検査をしたところ見つけたということで、警察と税関は密輸ルートや組織的な背景がないか調べています。
2人の認否については明らかにしていません。
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