2024 12/8

【泉佐野市】「パナソニックスタジアム吹田」で『ガンバ大阪応援バスツアー』

ガンバ大阪でゴールキーパーとして活躍されている本市スポーツ大使の一森純選手をみんなで応援しましょう!

日   時 12月8日(日曜日)午後2時キックオフ

場  所 パナソニックスタジアム吹田

対戦相手 サンフレッチェ広島

定   員 30名

中学生以下の子どもは保護者と一緒に申し込んでください。

参加資格 泉佐野市在住・在勤・在学の方

参 加 費 無料(ただし、飲食代等は自己負担)

申応方法 往復はがき(11月15日消印有効)でスポーツ推進課あてに申し込んで ください。

往信用の表面に〒598-0032 泉佐野市新安松一丁目1番22号 J:COM末広体育館内 泉佐野市スポーツ推進課 一森純選手応援バスツアー係あて

往信用の裏面に郵便番号・住所・氏名・年齢・連絡先を、返信用の表面に郵便番号・住所・氏名をご記載ください。

※定員を超えた場合は抽選のうえ、結果は返信用はがきでお知らせします。

※15歳以上18歳未満で当選された方につきましては、保護者の同意書を提出していただきます。

※当日、市役所から出発するバスの時間につきましては、追ってお知らせする予定です。

 

一森純選手画像

この記事に関するお問い合わせ先

スポーツ推進課 <e-mail:taiiku@city.izumisano.lg.jp>
住所:〒598-0032 泉佐野市新安松1丁目1-22
電話番号:072-462-2000
FAX番号:072-469-2286

2024年12月8日

【泉佐野市】「りんくうパピリオ」で『さの集合な!』

地元民が唸る!「そうそう!泉佐野のおいしい!おもろい!はこれやねん。でもこれは知らんかった!」納得と驚きがいっぱい!泉佐野市の魅力ほんまに再発見マーケット。地元民オススメのあの店や、行ってみたかったあの店や、会ってみたかったあの店主、古き良き名店もニューフェイスもギュギュっと集まり楽

2024 12

【泉佐野市】「りんくうプレミアム・アウトレット」で『サンタクロース撮影会&グリーティング』

りんくうプレミアム・アウトレットでは、サンタクロースと一緒にクリスマスの思い出を作ることができる「サンタクロース撮影会&グリーティング」を開催します。写真撮影会では、高さ約2.5mの巨大クリスマスリースの特設フォトスポットで、サンタクロースと一緒にクリスマスの思い出に残る写真を撮影いただけます。

2024 12/8

【岸和田市】「岸和田漁港」で海鳥『観察会』

 海辺の鳥を観察したくても、海に近づける場所が限られている大阪湾。実は、いろいろな鳥が記録されています。また、大阪湾と別の海域を行き来する海鳥もいます。12月7日(土曜日)は、これら海鳥の面白さをお伝えするための講演会、というよりは楽しいお話会です。お気軽にお越しください。講演会では大阪

2024 12/8

【貝塚市】「山手地区公民館」で『公共建築物個別施設計画』の改定に関する市民意見交換会

市では、昨年度「貝塚市公共施設等総合管理計画」の改定を行い、今年度は各施設の状況に応じた「貝塚市公共建築物個別施設計画」の改定に取り組んでいます。この取組みとして、公共施設を日頃利用している市民の皆様から、今後の施設の維持管理・更新と機能や運営に関する考え方などについて、ご意

【堺市】「堺市博物館」で企画展『羅漢・役行者・行基-山の修行者の系譜―』

仏教の世界では、人里離れた山林は俗塵(ぞくじん)から離れた清らかな地として、仏道修行の場となりました。本企画展では仏教美術の優品を中心に、山林修行に励んだとされる羅漢、役行者(えんのぎょうじゃ)、行基に焦点を当て展示します。なお、令和2年度に個人から寄贈を受け、令和5年度に修理を実施した行基

【岸和田市】「きしわだ自然資料館」で、令和6年度特別展『海のめぐみをいただきます!』

周囲を海に囲まれた日本では、人々は多くの海のめぐみを食し、各地で独自の食文化が形成されてきました。しかし、そうして食べている水産物が海の中でどのような姿やくらしをしているのか、またどうやって食材の形になったのかはよく知られていません。本展では、水産物を代表する3つの生物をテーマとして、「海でのくらし

【堺市】「鉄炮鍛冶屋敷」で企画展『生誕200周年記念 井上関右衛門壽次-歴史を遺した最後の堺鉄炮鍛冶-』

 鉄炮鍛冶屋敷(町家歴史館井上関右衛門家住宅)で、第2回企画展「生誕200周年記念 井上関右衛門壽次-歴史を遺した最後の堺鉄炮鍛冶-」を開催します。井上家第11代当主関右衛門壽次(ひさつぐ)(文政7年〔1824〕~明治41年〔1908〕)は、幕末、明治の激動の時代を生き抜いた最後の堺鉄炮

【岸和田市】岸和田城天守復興70周年記念パネル展

復興天守建設中の写真の数々をはじめ、設計者 池田谷久吉氏の紹介、建設に携わった岩出建設株式会社 所蔵品などを公開。また期間中に岸和田城天守閣に入場(有料 300円)された方、期間限定販売の記念御城印をお買い上げいただいた方には、記念品をご用意しております。(期間限定御城印、記念品は、なくなり次第

PAGE TOP