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関西空港の外国人客数、24年45%増1892万人 最多を更新(日本経済新聞)

関西エアポートが27日発表した2024年の関西国際空港・国際線の外国人旅客数は、前年比45%増の1892万人だった。新型コロナウイルス禍前の19年(1677万人)を上回り、過去最多を更新した。外国為替相場が円安・ドル高に振れたことなどから関空を利用する外国人観光客が急増した。特に中国人客の増加が旅客数全体の伸びをけん引した。

方面別の旅客数について前年と比較可能な4〜12月の累計でみると、中国方面が前年同期比2.2倍の429万人となった。旅客数が最も多い韓国方面は11%増の523万人、東南アジア方面は23%増の295万人だった。

24年通年の日本人を加えた国際線全体の旅客数は前年比46%増の2391万人となったが、過去最多だった19年と比べると4%程度少なかった。

一方、国内線の全体旅客数は、関空が前年比3%減の673万人となった。同じく関西エアポートが運営する伊丹空港は3%増の1516万人、神戸空港は4%増の358万人だった。

中国からの渡航について、日本政府はかねてビザ発給の要件を緩和する方針を示している。実現すれば25年の外国人旅客数を押し上げる要因となる。同日発表した24年12月の関空の国際線旅客数は前年同月比25%増の225万人だった。19年3月の224万人を上回って単月として過去最多を更新した。

日本経済新聞

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