大阪税関が18日発表した関西空港の貿易速報によると、11月は輸出総額が前年同月比12.1%増の6076億円で12か月連続のプラス、輸入総額が同0.4%減の4199億円で7か月ぶりのマイナス、差引額は1878億円の輸入超過だった。
輸出では、「科学光学機器」(43.3%増)や「半導体等製造装置」(25.8%増)などが伸長した。地域別では、アメリカ向けが17.4%増、EU(欧州連合)向けが4.6%増、アジア向けが12.4%増といずれも好調だった。
輸入は、「事務用機器」(241.7%増)や「通信機」(34.4%増)が増加した一方、「半導体等製造装置」(52.3%減)などが減少。地域別では、アメリカ(14.8%増)で2か月ぶりのプラスだった一方、アジア(0.3%減)で2か月ぶりのマイナス、EU(15.4%減)では7か月ぶりのマイナスとなった。
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