旭松食品はこのほど、大阪府・泉大津市と子どもの健康に関する包括連携協定を締結。食育の推進や和食文化の継承に取り組む。
第1弾として、高野豆腐を用いた給食レシピの開発や、親子向けのクッキング教室を開催。同社では「高野豆腐は栄養価が高く、子どもの噛む力を育てるのに良い食材だが、若い世代にあまりなじみがない。クッキング教室を通し、簡単な使い方を伝え、より身近に感じてもらいたい」としている。
なお、同社は昨年12月に十勝産大豆を使った高野豆腐450㎏を市に寄贈。就学前施設での給食などに使われた。
旭松食品はこのほど、大阪府・泉大津市と子どもの健康に関する包括連携協定を締結。食育の推進や和食文化の継承に取り組む。
第1弾として、高野豆腐を用いた給食レシピの開発や、親子向けのクッキング教室を開催。同社では「高野豆腐は栄養価が高く、子どもの噛む力を育てるのに良い食材だが、若い世代にあまりなじみがない。クッキング教室を通し、簡単な使い方を伝え、より身近に感じてもらいたい」としている。
なお、同社は昨年12月に十勝産大豆を使った高野豆腐450㎏を市に寄贈。就学前施設での給食などに使われた。
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