6日から春の全国交通安全運動が始まるのを前に、大阪府泉南市では警察が安全運転を呼びかけました。
警察がイオンモールりんくう泉南で開いた交通安全教室には、地元の高齢者や親子連れなど約300人が参加し、クイズ形式で交通ルールを学びました。
その後、小学生以下の子どもを対象とした自転車の乗り方教室も開かれ、警察官が正しい自転車の乗り方について、実演を交え指導しました。子どもたちも実際に自転車に乗り、正しい交通ルールや標識の意味を学びました。
去年の交通事故による子どもの重傷者数は大阪府が5年連続で全国ワーストとなっているほか、自転車や特定小型原動機付き自転車のヘルメット着用率も大阪府が全国ワーストです。
大阪府警泉南警察署・加納利浩交通課長は「事故にあってもヘルメットを被っていれば助かった命があります。この春、小学生になったみなさんも、ヘルメットを被って、交通ルールを守って自転車を運転してほしい」と呼びかけています。
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