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関西空港、国際定期便が過去最高に 長距離路線の回復には時間も(朝日新聞)

 関西空港を運営する関西エアポートは28日、今夏(3月30日~10月25日)の運航計画を発表した。国際定期便はピークの7月に週1701便となり、コロナ禍前の2019年夏の1570便を超えて過去最高となる。

 このうち国際旅客便は1517便で同じく過去最高。中国の海南航空が重慶線、日本のピーチがソウル(金浦)線を新規就航させるなど、東アジア方面が増える。

 方面別に見ると、中国(台湾と香港・マカオを除く)が、夏としては過去最高の週570便。韓国は377便、香港・マカオは146便で、いずれも夏冬通じて過去最高だ。一方、欧州は26便で19年夏より9便少ない。ロシアのウクライナ侵攻の影響で、航空会社がロシア上空を飛べず、欧州から日本へは遠回りする影響が出ているという。

 この日、記者会見した関西エア副最高商業責任者(航空担当)の新宮早人氏は「航空会社には、大阪・関西万博の旅客需要への非常に高い期待がある。関西の潜在的な需要と、万博の効果によって、便を増やしているところが今出てきている」と述べた。

朝日新聞

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