堺市上下水道局は、保有資産の有効活用を図るため、条件付(土地の利用条件等)一般競争入札により、「浅香山浄水場跡地」の売却を実施する。現地視察を4月1~4日まで開催、参加申込を4月16日~5月2日まで受け付け、参加資格結果を5月9日頃に通知、入札を5月9日~5月19日まで受け付け、5月20日に開札及び落札者を決定する。
売却地は①堺区香ケ丘町5―79―22の3万6454・07㎡②堺区香ケ丘町5―79―21の2158・23㎡③堺区香ケ丘町5―79―19の47・33㎡。合計3万8659・63㎡(②③は独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構を権利者とする区分地上権設定有)。用途地域は準工業地域(建ぺい率60%/容積率200%)。最低売却価格23億0797万9911円。
土地利用条件は▽住宅の用途=売却予定地の総敷地面積のうち、2万2000㎡以上(道路等の公共減歩分を含むものとし、開発公園の面積は含まない)を住宅の用に供する。住宅用地内には分譲マンション(給水方式が貯水槽方式又は増圧方式の場合は、非常用水栓又は各住戸への給水のための自家用発電装置を設置)を建設する場合は、1戸あたりの専有面積を60㎡以上確保。戸建住宅を建設する場合は1戸あたりの敷地面積を100㎡以上確保▽脱炭素の推進=住宅用地内に分譲マンション又は戸建住宅を建設する場合は再配達の防止や電気自動車の普及促進に伴う温室効果ガス排出削減をめざし、固定式の宅配ボックス又は電気自動車用の充電設備のいずれか又は両方を設置。また、2050年カーボンニュートラル実現を見据え、分譲マンション又は戸建住宅を建設する場合は、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に努める(任意)▽公園等の整備=売却先事業者は公園等(公園、緑地又は広場)を整備▽集会所の設置=売却先事業者は開発地内に集会所機能を有する建築物を整備▽防犯灯の設置=売却先事業者が作成する土地利用計画に合わせ売却先事業者の負担において、防犯灯の設置及び再整備を行う▽地域利便施設の設置(任意)=売却先事業者は周辺の環境を踏まえて、地域の住民や公園の利用者などが利用することができる小売店舗等の地域利便施設の設置に努める。
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