泉州ニュース

関西空港がリニューアル 大阪・関西万博へ受け入れ準備 整う(NHKニュース)

来月に開幕する大阪・関西万博を前に、関西空港で国際線の利用客を増やすために進められてきた大規模な改修工事がほぼ完了し、一新された入国審査場やラウンジが15日、報道陣に公開されました。

公開されたのは、関西空港第1ターミナルの入国審査場です。

これまでの審査場は2階にあり、北側と南側に分かれていたため混雑が一方に偏ることがありましたが、3階に移して通路でつなぎ、南北で行き来できるようにすることで混雑の緩和が見込まれるということです。

また、航空会社ごとに7か所配置されていた国際線のラウンジは、中央の1か所に集約して1人当たりに提供できるスペースを広くしました。

関西空港は、国際線の受け入れ人数を従来の2倍近い年間4000万人まで増やすため、2021年からおよそ700億円をかけて第1ターミナルの大規模なリニューアル工事を進めてきました。

これまでに国際線の出発フロアを広げて免税店を増やしたほか、保安検査場を拡張したことで、1時間当たりの通過人数が従来の4500人から6000人まで増える見込みです。

これで主だった工事が完了し、今月27日からはすべての施設で新たな運用が始まり、来月に開幕する大阪・関西万博への受け入れ準備が整いました。

関西エアポートの江村剛 T1リノベーション部長は「快適で過ごしやすく、わくわくする関西空港をつくることができました。万博の期間中、外国から来る多くの旅行客を自信を持ってお迎えしたいです」と話していました。

NHKニュース

関連記事

コメント

PAGE TOP