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【東京都大田区】「羽田産直館」にて、『水とともに生きる泉州タオル』フェアを開催します(PR TIMES)

大阪府泉佐野市(市長:千代松大耕)、日本空港ビルデング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長兼COO:横田 信秋、以下「日本空港ビルデング」)、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 グループCEO:鳥取三津子、以下「JAL」)は、2025年2月21日(金)より、羽田空港第1ターミナル2階マーケットプレイスの羽田産直館にて「水とともに生きる 泉州タオル」フェアを開催します。

大阪・泉州で生まれた泉州タオルは、和泉山脈から流れる豊富な水を資源とし、自然環境にも配慮したものづくりを日々行なっています。独自の“後ざらし”製法によるタオルは高い吸水性を持ち、適度に薄手で乾きやすく、コンパクトです。2022年より「水とともに生きる 泉州タオル」を新たなコンセプトに据え、これからも変わらない想いをタオルに込めて皆さまへお届けしています。
イベント当日は、大阪タオル工業組合の事業者が泉州タオルの特徴である「吸水性」を実感できる実演販売を行い、お客さまに泉州タオルの魅力をご紹介します。また、「JALふるさとアンバサダー」(*1)と「JALふるさと応援隊」(*2)による泉州タオルのプロモーション活動と販売支援を行います。日本空港ビルデングも泉州タオルを仕入れ、販売します。

このイベントのために、JALと大阪タオル工業組合(*3)が協力してオリジナルカラーのタオルを開発しました。 開発には「JALふるさとアンバサダー」がデザイン企画に参加し、タオル生地に映える鮮やかな赤を取り入れました。このタオルは「水とともに生きる泉州タオル」フェアでのみ数量限定で販売し、泉佐野市の特産品である泉州タオルの魅力を発信し、認知度を向上を目指します。
今回の取り組みを通して、関係各社の皆さまと力をあわせ、地域への誘客や消費拡大、泉佐野市のさらなる地域活性化に繋げます。羽田空港をご利用の際は、ぜひ会場にお立ち寄りください。

(*1) JALふるさとアンバサダーとは現役の客室乗務員で構成されており、自身のゆかりのある地域に移住し、培ってきた知見を活かして地域資源を 活用したコンテンツの創出や商品開発など、地域課題に対する企画のご提案などを行っています。
(*2) JALふるさと応援隊は各種イベントへの参加や地域の特産品の企画・PRを通じて地域の魅力発信をしています。
(*3) 大阪タオル工業組合は昭和27年タオル製造の団体として設立され、タオル製造業に関する指導及び教育、情報又は資料の収集及 び提供、調査研究、タオルの共同販売、「水とともに生きる 泉州タオル」の企画運営、広報PRを行っています。

【開催概要】
1.日時 : 2025年2月21日(金)~23日(日)10時~18時
2.場所 : 羽田空港第1ターミナル2階マーケットプレイス「羽田産直館」
3.主催 :大阪府泉佐野市、大阪タオル工業組合
共催 :日本空港ビルデング株式会社、日本航空株式会社

※内容は予告なく変更となる場合がございます

【商品仕様】水とともに生きる泉州タオル(オリジナルカラー商品)
①ソリッドハンドタオル 528円(税抜) 約40㎝×40㎝ 綿100% 日本製 販売数300枚
②ソリッドフェイスタオル 800円(税抜) 約34㎝×86㎝ 〃 販売数300枚
③ソリッドスモールバスタオル 1,164円(税抜) 約40㎝×100㎝ 〃 販売数300枚
④ユキノネオフロ温泉州タオル 900円(税抜) 約32㎝×95㎝ 〃 販売数150枚


【販売商品】
・泉州タオル(水とともに生きる泉州タオル)各種

PR TIMES

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