暮らし・教育

【堺市】特定外来生物「オオバナミズキンバイ」にご注意ください

オオバナミズキンバイは、南米原産の黄色い花が特徴的な水草です。
観賞用として持ち込まれましたが、現在では全国各地の河川や池で急速に繁殖しており、生態系や農業・漁業への深刻な影響が懸念されており、特定外来生物に指定されています。
堺市域においてもため池等において繁茂が確認されています。

■どんな問題があるの?

  • 🌱 在来植物を駆逐:繁殖力が非常に強く、水面を覆い尽くすほど繁茂し、光を遮って他の水草が生育できなくなります。
  • 🐟 水生生物の生息環境を破壊:他の水草が光合成できなくなることで、水中の酸素が減少し、魚や水生昆虫がすめなくなります。
  • 🚜 農業・治水への影響:用水路や排水路を詰まらせ、農業用水の供給や排水機能に支障をきたします。また、田畑に侵入すると作物の成長を阻害し、収量の低下を引き起こす場合があります。

■ 市民の皆さまへのお願い

見つけても絶対に持ち帰ったり、他の地域に放したりしないでください。
※特定外来生物を許可なく運搬・飼養(飼育)・保管・輸入・販売・譲り渡し・野外へ放出することは禁止されています(違反すると罰則の対象となる場合があります)。

■見分け方・駆除方法について(農地・ため池等の管理者の方へ)

オオバナミズキンバイの見分け方・駆除方法については、農林水産省が「外来種が農業水利施設に及ぼす影響と対策」というページを作成していますので、参考にしてください。
(URL:https://www.maff.go.jp/j/nousin/kankyo/kankyo_hozen/gairai.html
オオバナミズキンバイは茎の断片からも再生するほどの繁殖力を持ちます。重機等を用いた駆除を行う場合は断片を残さないようにする必要があります。

特定外来生物「オオバナミズキンバイ」にご注意ください!

【泉佐野市】「赤ちゃんポスト」設置に向けたワーキンググループを開設へ前のページ

【泉佐野市】赤ちゃんポスト施設を見学 泉佐野市職員、慈恵病院に次のページ

関連記事

  1. 暮らし・教育

    泉佐野市の赤ちゃんポスト構想 連携病院長「課題は多い」と慎重姿勢

    【速報】泉佐野赤ちゃんポスト「課題多い」と病院長大阪府泉佐野…

  2. 暮らし・教育

    【岬町】女性のための特設法律相談を開催 2月6日、DVや離婚の悩みに対応

    岬町は、女性を対象とした特設法律相談を、2月6日(金)に岬町住民活動…

  3. 暮らし・教育

    【泉南市】2月21日に「キッズヨガ~親子ヨガ体験教室~」開催 参加無料

    泉南市立青少年センターで、親子で参加できる「キッズヨガ~親子ヨガ体験…

  4. 暮らし・教育

    【岸和田市】親子でそろばん&フラッシュ暗算を体験

    岸和田市で、そろばん未経験の子どもを対象とした恒例イベント「第37回…

  5. 暮らし・教育

    【岸和田市】西之内町に「ふくろうクリニック」5月開院予定 野田町では産婦人科が移転

    岸和田市西之内町で、新たな医療施設の建設工事が進んでいる。場所は、お…

PAGE TOP
PAGE TOP