暮らし・教育

南海泉北線 合併で運賃値下げ 減収額、8億円に圧縮 定期利用者増、想定上回る

 南海電鉄は、4月に合併した泉北高速鉄道の泉北線(中百舌鳥―和泉中央、14・3キロ)の運賃収入について、値下げの影響に伴う2025年度の減少額を当初想定の10億円から8億円に圧縮するとの見込みを明らかにした。値下げや大阪・関西万博開催の効果などもあって泉北線内と難波や新今宮、天下茶屋駅間の定期利用者が前年比で25%程度の増加と想定を上回った。南海は「割安感が高まった」と分析している。【中村宰和】

 南海と泉北高速は、相互直通運転を行っているものの、合併前は両社の初乗り運賃を支払う必要があった。合併で運賃は乗車距離に応じて算出され、泉北線と南海各線の相互区間は平均7%、通勤定期23・5%、通学定期38・8%の値下げになった。

南海泉北線 合併で運賃値下げ 減収額、8億円に圧縮 定期利用者増、想定上回る /大阪(毎日新聞)

【岸和田市】あえてトラックボディーに社名を大きく記載 危険運転の抑制へ前のページ

【堺市】12/6日(土)開催 ハッピークリスマスin泉ヶ丘次のページ

関連記事

  1. 暮らし・教育

    【岬町】子ども1人2万円を支給 「物価高対応子育て応援手当」制度概要が判明

    岬町は、物価高騰の影響を受ける子育て世帯を支援するため、0歳から高校…

  2. 暮らし・教育

    【泉南市】3月14日「認知症サポーター養成講座」開催 誰でも受講可

    認知症を正しく理解し、地域で支える応援者を育成する「認知症サポーター…

  3. 暮らし・教育

    運転手の日帰り可能に…運送4社と東京海上など、中継輸送の実証実験 来年2月スタート

    大手運送会社4社と東京海上ホールディングス(HD)などは20日、トラ…

  4. 暮らし・教育

    【堺市】近畿大学病院で市民公開講座 「肝内胆管がん」を専門医が解説

    近畿大学病院(堺市南区)は2月27日、市民向け公開講座「肝炎・肝がん…

PAGE TOP
PAGE TOP