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大阪刑務所で開催の「関西矯正展」に多くの来場者…ミュシャの作品を再現したタペストリーも

 受刑者の社会復帰に向けた取り組みを知ってもらう「関西矯正展」が8日、堺市堺区の大阪刑務所で開催された。刑務作業で作った家具などが販売されたほか、受刑者が伝統の織物技術で制作したタペストリーが展示され、多くの人でにぎわった。9日まで。入場無料。受刑者が制作したタペストリー(堺市堺区で)

 近畿を中心に、全国の刑務所などが出展。タペストリーは、大阪刑務所の受刑者が堺に伝わる「堺手織 緞通だんつう 」の技で、芸術家アルフォンス・ミュシャの作品「クオ・ヴァディス」を再現したもので、来場者がスマートフォンのカメラで撮影するなど関心を寄せていた。

 堺市東区から訪れた人(77)は「細かなところまで表現されていてすごい」と話していた。

大阪刑務所で開催の「関西矯正展」に多くの来場者…ミュシャの作品を再現したタペストリーも(読売新聞)

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