堺市は、堺駅・堺東駅間における「SMI(堺・モビリティ・イノベーション)プロジェクト」の一環として、レベル4自動運転移動サービスの実現に向けた令和8年度(2026年度)実証実験を開始すると発表しました。
今年度は、小型バス(AIを活用した駐停車車両回避システム)に加え、堺市初となる大型バス(BYD K8)を用いた自動走行実験(レベル2/運転士同乗)を大小路筋(片道約1.7km)で実施します。また、自動運転を阻害する違法駐停車を抑止するための走行空間整備実験や、大阪・関西万博の大屋根リング木材を活用したベンチ・休憩スペースの創出、デジタルサイネージによるリアルタイム運行情報発信の実証実験も行われます。
【実証実験の概要】
1. 自動走行実証実験
- 運行ルート:堺駅前 ~ 堺東駅前(片道約1.7km)
- 自動運転レベル:レベル2(運転士同乗)
- 実施期間:2026年12月1日(火)~ 2027年2月26日(金)
- 小型バス(BYD J6):2026年12月1日(火)~ 2027年1月15日(金)
- 大型バス(BYD K8):2027年1月18日(月)~ 2027年2月26日(金)
- 一般体験乗車:2027年2月予定(※予約方法や詳細は2027年1月中旬に市公式Web等で案内予定)
2. 走行空間実証実験
- 実施内容:防護柵の設置により停車帯の一部を縮小し、違法駐停車を抑止して自動運転率の向上を図る検証。
- 実施期間:2026年12月1日(火)~ 2027年2月12日(金)
- 実施箇所:堺郵便局前 ~ 堺地方合同庁舎前
3. バス待合環境改善・情報発信実証実験
- 実施内容:
- 大阪・関西万博の大屋根リングに使用された木材を活用し、大阪公立大学都市計画研究室と連携して製作したベンチ等を設置。
- デジタルサイネージによる公共交通のリアルタイム運行情報や地域情報の提供。
- 開始時期:2026年11月上旬~
- 実施箇所:
- 待合・休憩スペース:堺東商店街前(既存)、ジョルノ前(拡張)、堺駅前(新設)
- デジタルサイネージ:ジョルノ前(既存)、堺駅前(新設)
【お問い合わせ先】
- 担当課:堺市 建築都市局 交通部 交通政策課
- 電話番号:072-340-0417
- ファクス:072-228-8468
10月22日提供 SMI(堺・モビリティ・イノベーション)プロジェクト 令和8年度 SMI都心ライン実証実験を実施します-レベル4自動運転移動サービスの実現に向けて- 堺市







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