学校法人近畿大学と株式会社STARIUMは、近畿大学病院(大阪府堺市南区)において、AR(拡張現実)技術を活用して画面上にリアルな実寸大の動物を出現させる「ARどうぶつえん」を常設導入することを発表しました。
西日本の医療機関としては初の常設導入となり、2026年12月下旬からの運用開始を予定しています。アレルギーや感染症のリスクなく、入院・通院中の子どもたちやご家族の不安や緊張を和らげる新たな療養環境の整備を図ります。
【導入概要】
運用開始時期 2026年12月下旬(予定)
導入場所 近畿大学おおさかメディカルキャンパス
- 2号館(診療棟)小児病棟
- 1号館(外来棟)小児外来エリア
- 院内情報コーナー(順次展開予定) 所在地:大阪府堺市南区三原台1丁14番1号(南海泉北線「泉ケ丘駅」徒歩約6分)
対象 近畿大学病院へ通院・入院する患者およびその家族
【サービス・技術の特長】
- 旭山動物園が監修:北海道旭川市の旭山動物園が監修した実寸大の動物コンテンツをAR表示。
- 感染症・アレルギー対策:実際の動物を持ち込めない病院内でも、安全に臨場感のある体験を提供。
- 使用技術:SoVeC株式会社のVPS(Visual Positioning System)技術を活用したロケーションベースARアプリ「XR CHANNEL」を採用。2024年度グッドデザイン賞を受賞。
【地域連携の仕組み(ARどうぶつえん こどもサポート)】
本事業の運用費は、地域の企業や団体がスポンサーとして参画し全額を負担する「ARどうぶつえん こどもサポート」の仕組みを活用します。現在、本取り組みの趣旨に賛同する地域の企業・団体を募集しています。
【お問い合わせ先】
- 近畿大学(医学部・看護学部・病院運営本部 総務グループ)
- TEL:072-288-7222 / FAX:072-298-1500
- 株式会社STARIUM(広報担当)
- TEL:045-228-5164





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