交通系スタートアップのnewmo(ニューモ)などは2026年10月7日、堺市役所にて「堺市自動運転タクシー実装コンソーシアム」の初会合を開催しました。KDDIや関西電力などのパートナー企業との協業を深め、2028年に特定条件下で無人運転を行う「レベル4」の商用化を目指します。
堺市は、国の自動運転に関する「社会実装先行的事業化地域」に選定されています。newmoは2026年4月より堺市の臨海エリア(堺浜)にて、ドライバーが同行する「レベル2」の実証実験を開始しており、段階的な実装を進めています。
各社の主な役割・協力内容
- newmo:自動運転タクシーの実証運行・運行データの収集および事業化の推進
- KDDI:堺市内に開設したデータセンターを活用し、走行データ等の高速処理・解析を担当
- 関西電力:将来的に必要となる専用駐車場等でのエネルギー供給システム構築や環境整備を担当
今後のスケジュール・ロードマップ
- 2026年4月:堺浜(臨海エリア)にて「レベル2」の実証実験を開始(実施中)
- 2027年:交通量の多いエリアへと実証実験の対象を拡大
- 2028年:「レベル4」技術による商用運行を開始予定(運用初期は安全面を考慮しセーフティードライバーが同乗)








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