堺市北区に本社を置く寿司チェーン大手「大起水産株式会社」は2026年10月5日、公式アプリのシステムが外部からの不正アクセスを受け、登録顧客の個人情報約17万5,000件が漏えいした可能性があると発表しました。
現時点でカード情報などの漏えいや被害報告、不正利用は確認されていませんが、同社はセキュリティ監視体制の強化および外部専門機関による漏えい経路や影響範囲の精密調査を進めています。
障害・漏えい事案の概要
- 対象企業:大起水産株式会社(本社:大阪府堺市北区中村町607-1)
- 発生時期・発覚日:2026年9月15日に不正アクセスを確認
- 対象となる顧客:2024(令和6)年11月〜2026(令和8)年9月15日までに公式アプリに登録した会員
- 対象人数:最大約175,000人分
- 漏えいの可能性がある情報項目:
- 氏名
- 電話番号
- 住所
- 生年月日 等
- 二次被害状況:現時点で個人情報の不正利用等の被害は報告されていません。
今後の対応および再発防止策
- セキュリティ強化:不正アクセス検知機能およびシステム監視体制の即時強化。
- 外部機関調査:専門調査会社と連携したログ解析・セキュリティ診断の実施。
- 問い合わせ窓口:顧客向けの対応状況報告および相談窓口の案内を公式チャネル等で継続実施。
大起水産 不正アクセスで約17万5000人分の個人情報漏えいか | NHKニュース | サイバー攻撃、企業・経営、IT・ネット





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