令和8(2026)年9月16日、大阪府内の高校および中学校において、男子生徒が催涙スプレーのようなものを室内や廊下で噴射する事案が相次いで発生しました。
両事案合わせて生徒・教員計48人が目やのどの痛みを訴えて病院へ搬送・手当を受けましたが、いずれも軽症で命に別条はありません。警察はスプレーを噴射した男子生徒2人を傷害容疑でそれぞれ現行犯逮捕しました。
発生事案の概要
| 項目 | 堺市(高校)の事例 | 貝塚市(中学校)の事例 |
| 発生日時 | 令和8(2026)年9月16日 10:40頃 | 令和8(2026)年9月16日 14:55頃 |
| 発生場所 | 大阪商業大学堺高等学校(堺市中区堀上町) 教室内(休憩時間中) | 貝塚市立第一中学校(貝塚市加神1丁目) 2階廊下 |
| 被害状況 | 生徒24人がのどの痛みやせき込み等を訴え(全員軽症) | 生徒23人・教員1人(計24人)が目やのどの痛みを訴え(全員軽症) |
| 警察対応 | 傷害容疑で男子生徒を現行犯逮捕(中堺署) | 傷害容疑で中学2年の男子生徒(14)を現行犯逮捕(貝塚署) |
| 供述内容 | 「遊び感覚でスプレーをまいたら大ごとになった」 | 「友達と遊んでいて遊び半分でスプレーを噴射した」 |



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