阪堺電気軌道は、モ351形(351号車)の車体カラーを濃いグリーンに白い帯が入った「阪堺標準色」へ変更中であることを公式X(旧Twitter)等で明らかにしました。
今回の塗装変更は、「あびこ道車庫撮影会ツアー」の目玉企画として実施されるもので、モ351形への同色施工は2000年代以来、約15年ぶりの貴重な復刻となります。
概要
- 対象車両:阪堺電気軌道 モ351形(351号車)
- 変更後の塗装:阪堺標準色(グリーン地に白い帯のカラーリング)
- 経緯・目的:「あびこ道車庫撮影会ツアー」の開催に合わせた目玉企画として復刻
- 特徴:広告ラッピング車両が多い同社において、伝統的な標準色の復刻は近年モ161形等に限られており、モ351形での再現は非常に珍しい形態となります。
モ351形について
1962年(昭和37年)に導入された路面電車車両で、現役車両の中では3番目の古さを誇ります。丸みを帯びた前面3枚窓や中央1灯のヘッドライトなど、昭和期の路面電車らしいデザインが特徴です。








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