大阪府泉佐野市において、クラフトビール醸造所「よなよなビアライズ」が完成し、オープンしました。オープンにあたって行われたセレモニーには、泉佐野市の千代松市長や運営会社の井手直行社長らが出席し、テープカットが執り行われました。
本事業は、ふるさと納税制度および寄付金を活用して誘致されたものであり、同市では関西国際空港を利用する旅行客などの集客を見込む新たな観光拠点として位置づけています。
施設の概要・特徴
- 施設名: よなよなビアライズ(クラフトビール醸造所)
- 所在地: 大阪府泉佐野市
- 規模: 2階建て、延べ床面積 約2,000平方メートル
- 生産見込み: 年間 900キロリットル
- 主な機能・サービス:
- 製造工程の見学: 麦芽の粉砕や発酵などの工程を見学可能。
- 飲食・試飲: タンクから直接注いだ造りたてのビールを味わえるほか、最大14種類のビールの飲み比べが可能。
整備背景・事業費
- 運営会社: 長野県のクラフトビール製造会社(株式会社ヤッホーブルーイング)
- 総事業費: 約38億円
- 事業費の調達構造: 泉佐野市と運営会社が2021年に共同プロジェクトを立ち上げ、ふるさと納税による寄付を募集。今後も同醸造所で生産されるクラフトビールを返礼品として獲得した寄付金を充て、整備にかかった総事業費(約38億円)の全額を賄う仕組みを採用。
- 返礼品対応: 当施設で製造されるクラフトビールは、泉佐野市のふるさと納税返礼品(地場産品)として追加。




この記事へのコメントはありません。