大阪府周辺の里山における自然環境の変化を記録する「第44回里山一斉調査」が、2026年4月11日(土)に開催されます。公益社団法人大阪自然環境保全協会が主催する本行事は、30年以上の歴史を持つ市民参加型の自然環境調査です。
調査の目的と内容
本調査は、大阪府の豊かな自然を象徴する「指標生物」の生息・生育状況を継続的に把握することを目的としています。
- 主な調査対象: ニホンシカ、タヌキ、キツネなどの野生動物の痕跡(サイン)、および特定の樹木や野草。
- 実施形態: 一般参加者が専門家やボランティアとともに里山を歩き、春の花や動物の形跡を確認しながら「里山のいま」を体感します。
泉南・畦の谷コースの概要
全15箇所で実施されるコースのうち、泉南エリアでは「泉南の里山を大切にする会」との共催により、以下の通り実施されます。
- 日時: 2026年4月11日(土) 9:00〜15:00
- 会場: 泉南・畦の谷(集合:JR阪和線・新家駅)
- 費用: 一家族500円(資料代・保険代として)
- 備考: 小学生以下は保護者同伴。2コース目以降の参加は無料となります。
参加申し込みについて
本調査はどなたでも参加可能です。申し込みは、大阪自然環境保全協会の公式サイト内にある専用フォーム、または公式チラシのQRコードから受け付けています。
長年にわたり蓄積されたデータは、都市近郊に残る里山の保全に向けた貴重な資料として活用されています。うららかな春の一日、身近な自然環境に触れる機会として注目されます。
【本件に関するお問い合わせ先】 (公社)大阪自然環境保全協会「里山一斉調査」係 電話:06-6242-8720 公式サイト:http://www.nature.or.jp/








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