大阪・関西万博の閉幕から時間が経過する中、あの熱気と記憶を未来へつなぐ「万博レガシー」が私たちの身近な場所に帰ってきました。2026年3月27日、関西国際空港(KIX)に、イギリス館で人気を集めた「赤い電話ボックス」が設置され、一般公開が始まりました。
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■ 関空に現れた英国の象徴 今回、関西国際空港第1ターミナル・国内線到着口(1階)に設置されたのは、万博会場のイギリス館前に展示されていた、アイコニックな赤い電話ボックスです。
到着ロビーを利用する旅行客からは「かわいい!」「万博に行けなかったので、ここで雰囲気を味わえて嬉しい」といった声が上がっており、早くも新たなフォトスポットとして注目を集めています。
■ 関西3空港へ広がる「万博レガシー」 関西エアポート株式会社は、万博のレガシーを国内外の多くの人々に発信するため、関西国際空港、大阪国際(伊丹)空港、神戸空港の3空港において、パビリオンの展示品を順次設置していく計画です。
現時点で公表されている主な展示予定品は以下の通りです:
- イギリス館:赤い電話ボックス(関空)
- オーストラリア館:コアラ像(関空または伊丹)
- カナダ館:赤い椅子(関空)
- ベルギー館:屋外用クッション(3空港)
- 中国館:外壁パネル(関空)
- サクヤヒメ会議(大阪ヘルスケアパビリオン):展示作品(関空・伊丹)
■ 泉州エリアの玄関口として 万博の展示物が、泉州の玄関口である関西国際空港に設置されることは、地域にとっても非常に意義深いニュースです。万博の「その後」を象徴するこれらの展示品は、今後数年にわたって訪れる人々を楽しませてくれることでしょう。
「雰囲気味わえてよかった」万博イギリス館の赤い電話ボックスが関空に 関西3空港に展示品を順次設置(2026年3月27日掲載)|YTV NEWS NNN








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