関西の空の玄関口である関西国際空港で、国際線を巡る厳しい状況が明らかになった。中国政府の渡航自粛要請により中国路線は前年比70%減となる見込み。さらに中東情勢の緊迫化により、ドバイやドーハなど中東方面の旅客便は全便欠航が続き、再開のメドは立っていない。
関西エアポートによると、夏期スケジュール(3月29日~10月24日)の中国路線は大幅減便となる一方、香港・台湾路線は維持または増加の見通し。国際線全体では17%減にとどまる。
また、2月末以降の中東情勢の影響で中東路線は全面運休となっており、長期化への懸念が強まっている。一方で、海運停滞を背景に貨物の航空シフトが進めば、貨物需要の増加という側面も出てきそうだ。
中国路線、前年比70%減見込み 関西空港の夏期計画 | NEWSjp
イラン情勢緊迫化で“全便欠航” 関西空港「中東便の運航再開メド立たず」 事態の長期化への懸念示す(2026年3月24日掲載)|YTV NEWS NNN








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