堺市は2026年3月16日、市立小学校で賞味期限切れの調味料が給食に使用されていたと発表しました。対象は西区の福泉東小学校で、児童93人と教職員21人が食べていましたが、現時点で健康被害の報告はないとしています。
堺市によると、問題が判明したのは2026年3月13日。市の栄養士が給食調理委託業務の確認を行った際、調理場で保管されていた「うす口しょうゆ」の賞味期限が切れていることを確認しました。
このしょうゆは賞味期限が2026年3月3日でしたが、その後の
・3月5日
・3月6日
・3月11日
の給食で、計3品の調理に使用されていたことが分かりました。
原因について市は、調理担当者が使用前に賞味期限を確認する運用になっていたものの、確認が徹底されていなかったためと説明しています。
判明後、学校は全児童の保護者へ経過説明と謝罪を実施。健康被害が疑われる場合は連絡するよう呼びかけています。
再発防止策として、
・調味料ごとの賞味期限を管理するチェックリストの作成
・使用前の賞味期限確認の徹底
・容器への賞味期限表示
などを行うとしています。





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