トルコのフラッグキャリアであるターキッシュ エアラインズと、関西広域の観光振興を担う関西観光本部は、関西地域へのインバウンド観光強化に向けた包括的パートナーシップに関する覚書(MOU)を締結しました。2025年大阪・関西万博後や2030年を見据え、外国人観光客の誘致拡大と地域経済の活性化を目指します。
今回の連携は、2023年末に再開された関西国際空港―イスタンブール空港間の直行便運航を契機に実現したものです。ターキッシュ エアラインズはイスタンブールをハブとする世界規模のネットワークを持ち、欧州など世界各地から関西への送客を強化していくとしています。
今後は、関西の文化・歴史・食といった魅力を海外に向けて共同で発信するプロモーションを展開。大阪や京都だけでなく、福井、滋賀、奈良、和歌山、兵庫、徳島、鳥取など関西広域への周遊観光を促進し、滞在期間の長期化や地域経済への波及効果の拡大を目指します。
ターキッシュ エアラインズは1933年設立の航空会社で、現在は132カ国・356都市に就航する世界最大級のネットワークを持つ航空会社です。今回の覚書は法的拘束力を伴わない協力枠組みで、今後の具体的な連携事業につなげていくとしています。
ターキッシュ エアラインズと関西観光本部、関西へのインバウンド観光強化に向けた覚書を締結 | Turkish Airlinesのプレスリリース








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