行政・政治

【泉佐野市】26年度当初予算案1268億円 丘陵東地区整備や駅周辺活用を推進

泉佐野市は、令和26年度当初予算案を公表した。総額は1268億7937万1千円で、前年度比8.5%増。内訳は、一般会計861億0179万3千円(10.7%増)、特別会計269億8861万8千円(6%増)、事業会計137億8896万円(0.5%増)となっている。

主な事業

教育・子育て分野

  • 小学校給食自校方式施設整備(21億025万円)
    日根野・長南・中央小で工事、日新・長坂・佐野台小で実施設計などを実施。
  • 児童発達支援センター移転整備(11億0465万円)
    老朽化に伴い、W造平家建約1700㎡の新施設を整備。
  • 市営住宅建替え関連
    下瓦屋団地(実施設計等3585万円)、(仮称)佐野台団地(3億0827万円)。

都市基盤・防災

  • 都市計画道路・泉佐野土丸線整備(7億2892万円)
  • 新家田尻線道路改良(9051万円)
    大正大橋の耐震化・歩道整備を大阪府と協働。
  • 笠松末広線改良(1億6992万円)
  • 葵中央公園防災拠点整備(1億2886万円)
  • JR東佐野駅バリアフリー化補助(1億3898万円)

まちづくり・地域活性

  • 泉佐野丘陵東地区土地区画整理(13億5162万円)
    旧コスモポリス用地の造成工事を実施、西地区の産業集積も検討。
  • 南海泉佐野駅周辺(阪南スーパー跡地)活用(21億5000万円)
    RC造7階建て施設の建物購入など。
  • (仮称)鉄道公園整備(1億2300万円)
    笠松町の子供交通公園を再整備。
  • ボールパーク整備(1億8120万円)
    日根野で工事、中央・第一で設計。
  • 大将軍湯復原整備(2億6620万円)
    国登録有形文化財の保存修理を行い、再活用を図る。

人口減少と都市機能更新が進む中、子育て環境の充実、都市基盤整備、防災力強化、中心市街地の再生を柱とする積極型予算となっている。

泉佐野市、26年度当初予算案 丘陵東地区土地区整等推進

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