2025年の大阪・関西万博で注目を集めた、映画監督 河瀨直美 さんが手がけたパビリオン
「Dialogue Theater いのちのあかし」 が、泉佐野市へ移設されることが分かりました。
■ 令和10年度に常設シアター開館へ
- 万博会場:夢洲(大阪市此花区)
- 移設先:泉佐野丘陵緑地
- 開館目標:令和10年度
- 令和8年度当初予算案:3億3200万円
- 財源:企業版ふるさと納税
移設後は常設のシアターとして整備され、河瀨監督の作品を中心に上映する施設となる予定です。
■ パビリオンの特徴
「Dialogue Theater いのちのあかし」は、
- 京都府福知山市
- 奈良県十津川村
にあった廃校舎を再利用した3棟構成の建物。
映画館を模した空間の中で、「分断を乗り越える対話」をテーマに、
初対面の2人によるリアルな対話が来館者の前で行われるという実験的な演出が特徴でした。
■ 泉佐野市にとっての意味
泉佐野丘陵緑地は自然豊かな府営公園。
ここに“対話”をテーマにした文化拠点が常設されることで、
- 万博レガシーの継承
- 文化観光資源の創出
- 若年層・クリエイター層の来訪促進
といった効果が期待されます。
令和8年度には、3棟の配置やデザインを含む基本構想の策定が予定されています。








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