貝塚市は3月15日、65歳未満で発症する「若年性認知症」をテーマにした講演会を、貝塚市民福祉センターで開催する。全国に約3万5,700人いると推計される若年性認知症について、当事者の視点から理解を深める機会となる。
講師は、おおさか希望大使(認知症本人大使)を務める森井洋一郎さん。認知症と向き合いながら暮らしてきた経験をもとに、日常生活での工夫や前向きに生きるための心の持ち方などを語る。
「おおさか希望大使」は、認知症になっても希望を持って暮らせることを自ら発信する当事者の取り組みで、今回の講演会は、認知症への理解を深め、支え合う地域づくりを考えるきっかけとして企画された。
講演会は午前10時から11時30分までで、参加費は無料。定員は100人で、どなたでも参加できる。参加希望者は、氏名と連絡先を電話、ファックス、または専用フォームで申し込む必要がある。申込締切は3月13日午後5時まで。
なお、手話通訳を希望する場合は、2月24日までに申し出が必要となっている。問い合わせは、貝塚市健康福祉部高齢介護課が受け付けている。








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