JNNが1月28日・29日に実施したインターネット調査と取材をもとに、2月8日投開票の衆議院選挙・大阪16区から19区の序盤情勢が明らかになった。いずれの選挙区でも投票先未定層が約5割を占め、今後の情勢変化が見込まれる。
■大阪16区(堺区・東区・北区)
維新・前職の黒田征樹氏がやや先行。維新支持層の6割以上を固め、幅広い年齢層から支持を集めている。
中道・前職の森山浩行氏が追い、自民・新人、参政・新人が続く。
■大阪17区(堺市中区・西区・南区)
維新・前職の馬場伸幸氏が優位。維新支持層に加え、自民支持層の一部にも浸透している。
自民・新人が追う展開で、他候補は苦戦。
■大阪18区(岸和田市・泉大津市・和泉市など)
維新・前職の遠藤敬氏がリード。維新支持層の6割強に加え、自民支持層からも一定の支持を得ている。
自民・新人、共産・新人は厳しい状況。
■大阪19区(貝塚市・泉佐野市・泉南市など)
自民・元職の谷川とむ氏と、維新・前職の伊東信久氏が激しく競り合う接戦区。
谷川氏は自民支持層の過半数を、伊東氏は維新支持層の過半数を固めている。中道・新人が追う。
総評
16~18区では維新が優位に立つ構図が見える一方、19区は明確な接戦。全選挙区で未定層が多く、終盤の動き次第で結果が変わる可能性が高い。
衆議院選挙 小選挙区の序盤情勢【大阪16区~19区】 JNNインターネット調査に取材を加味【衆院選2026】 | MBSニュース








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