エミレーツ航空は1月26日、日本で提供している運転手付き送迎サービスを拡大すると発表した。これまで羽田空港発着便の利用者を対象としていたが、2026年2月1日から成田国際空港、3月1日から関西国際空港でも新たに提供を開始する。
対象となるのは、エミレーツ航空運航便を利用するファーストクラスおよびビジネスクラスの乗客で、空港と自宅・ホテル・オフィスなどを結ぶ無料の専用送迎サービスが利用できる。空港到着から目的地までを一貫してつなぐ「ドア・ツー・ドア」の移動体験を特徴としている。
関西国際空港発着の場合、送迎対象エリアは大阪市をはじめ、大阪府・奈良県・京都府・兵庫県の主要エリア。1回あたりの走行距離は最大100キロまでで、超過分については1キロあたり500円(税別)の追加料金が必要となる。
また、成田国際空港利用者には、ターミナル2にあるエミレーツ航空ラウンジの利用も可能となり、地上でのプレミアムサービスが一層充実する。
同社は今回の拡充について、日本市場におけるプレミアムサービス体制を強化する取り組みの一環としており、関西国際空港への就航を含め、日本での存在感をさらに高めたい考えだとしている。







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