高石市は、令和8年11月に迎える市制施行60周年を記念し、周年事業のPRに使用するキャッチフレーズを決定した。選ばれたのは、「音に聞く 60回目の ありがとう」。
市は、市制60周年という節目を市民とともに祝うとともに、将来のさらなる飛躍と発展を目指し、記念事業を実施するにあたりキャッチフレーズを募集。市民などから132作品の応募が寄せられた。
応募作品は高石市制60周年記念事業実行本部で審査され、選出された3作品を対象に、令和8年1月5日から18日までオンライン投票を実施。投票総数834票のうち、「音に聞く 60回目の ありがとう」が340票を獲得し、最多得票で正式決定となった。
このキャッチフレーズの「音に聞く」は、「評判である」「皆が口にしている」という意味を持ち、百人一首にも選ばれている祐子内親王家紀伊の歌「音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ」に由来する。市は、地域住民の市政への信頼と感謝の思いを表現したものとしている。
市制60周年に向け、今後さまざまな記念事業や広報展開が予定されている。








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