大阪府泉大津市など全国の15自治体が2026年5月18日(月)、持続可能なコメづくりや安定的な消費、強靱なサプライチェーン(供給網)の構築を目指す協議会「コメサミット」を設立しました。同日午後、東京都千代田区にて設立総会が開催されました。
生産地での高齢化による担い手不足や、価格高騰に伴うコメ離れなど、「コメの基盤が揺らいでいる」という共通の危機感のもと、生産地と消費地の自治体が枠組みを超えて連携します。
◆ 主な取り組み内容
- 教育・食育での連携: 学校給食における米飯の提供回数を増やすほか、農業体験や食育授業を共同で実施し、次世代への消費拡大を促します。
- 災害・非常時への備え: 地政学的リスクや気候変動による供給不足などの非常時に備え、参加自治体間でコメを備蓄・融通し合う取り組みを進めます。






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