開票結果(確定)に基づき、議席を獲得した上位18名の顔ぶれは以下の通りです。無所属現職の大和屋氏が3,125票を集めてトップ当選を果たしたほか、維新の新人である南氏らが上位に食い込んでいます。
開票結果(得票順・敬称略)
- 当 3,125: 大和屋 貴彦(無所属・現職)
- 当 2,253: 南 大地(維新・新人)
- 当 2,131: 中村 慎作(無所属・現職)
- 当 1,952: 射手矢 真之(維新・現職)
- 当 1,698: 中庄谷 栄孝(無所属・現職)
- 当 1,585: 岡田 昌司(公明・現職)
- 当 1,578: 松裏 直樹(維新・新人)
- 当 1,577: 大庭 聖一(公明・現職)
- 当 1,555: 野口 新一(無所属・現職)
- 当 1,484: 中藤 大助(無所属・現職)
- 当 1,456: 峰浦 修平(維新・現職)
- 当 1,434: 高橋 圭子(自民・現職)
- 当 1,385: 辻中 隆(公明・現職)
- 当 1,330: 松村 正秀(公明・現職)
- 当 1,215: 向江 英雄(無所属・現職)
- 当 1,152: 佐野 剛(無所属・新人)
- 当 1,092: 西野 辰也(自民・現職)
- 当 1,082: 長辻 幸治(自民・前職)
(以下、次点)
- 1,003: 新田 貴士(無所属・新人)
- 247: 中村 寛(無所属・新人)
おもしゃいな視点:地殻変動が続く泉州の政治地図と、これからの街づくり
今回の泉佐野市議選は、投票率が前回の42.50%から大きく下がり38.04%となるなど、有権者の関心の維持に課題を残す形となりました。しかし、その中身を紐解くと、現職の強固な基盤が光る一方で、各政党の新人や元職が確実に議席を確保し、新しい議会の骨格が形成されています。
泉佐野市は関西国際空港を擁し、インバウンドや観光戦略、さらには周辺自治体(田尻町・泉南市・熊取町など)との広域連携においても、泉州地域の文字通りの「牽引役」として重要な局面を迎えています。新陣営に選ばれた18名が、この投票率の重みをどのように受け止め、今後の財政運営や地域活性化にどう切り込んでいくのか。これから始まる新しい任期での具体的な政策論議に、地元住民からの熱い視線が注がれることになります。








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